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夜のバンコク。ラーメン屋台は魔法の函。
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夜のバンコク。宿から歓楽街への路沿いに屋台が並んでいます。

一日最低往復2回。同じ屋台の前を通ります。
声をかける。お互いに笑顔を浮かべ挨拶します。

看板に日本語が表記されていても、通じるのは日本語も英語だって片言だけ。
だから余計に表情や仕草から、人が伝わって来ます。


「今夜は、独りじゃないのかい?」そんな親父の眼差し。


調理してる女将も顔を上げて、連れを観て笑ってます。



「今夜の俺は、靴を銜えて主人に見せに来た子犬なのかな?」


屋台は面白い。言葉がわかったらもっと面白いのでしょう。
私はこんな簡単な造りの店が大好きです。
小さく機能的にまとめられた店舗から、魔法のように料理が飛び出して来ます。

食べることに専念できる、簡単折畳みにしてがたつきの無いテーブル。
調理のタイミングを逃がさないための、視界を湯気で遮らないように配置された扇風機。
電気を軒下から取り入れ、水を母屋からホースでひいています。

洗い桶。残飯入れ。
ふんだんの野菜と氷。みずみずしいものはみずみずしく。
熱いものは熱く。冷たきものはより冷たく。
美味しく食べさす工夫と設備、こころ憎い食への配慮が、彼方こちらに見えています。


「こっれてフィリピンなら、キニラウですね」


ラーメン屋台から『酢でころした刺身がお出まし』のような、
中華鍋をくぐった触感残る海産物まで調理提供できること。驚きです。

旨いものを喰い歩いた者にはわかる、装飾や建物、器に誤摩化されない美味いもの。
そんな美味いものが、タイの屋台には在ります。

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